8月19日と21日、22日に名取地区で勤務する
EPA(経済連携協定)で来日しているインドネシア介護福祉士候補生
3名と介護福祉士を取得したEPA介護福祉士1名の4名が芍薬の里色麻に
来園してくれました。
芍薬の里色麻では10月から介護技能実習生を受け入れるにあたり
事前の勉強を兼ねた意見交換会を開きました。
夏祭りの飾りの前で喜ぶ候補生達。
インドネシアはアジアで最大の親日国で
日本で働きたいと思う若者が大勢いますが、
現地での選抜試験や日本語の試験(N4.N3)を
クリアしてやっと来日できます。